あわよくば現実で
珍しくブログ投稿を頑張っております粉末です。
最近新しいノートパソコンを手に入れまして、今回はそのパソコンから初めて記事を書いているわけですが、
やはりスマホよりもタイピングの方が打ちやすいです( ˘ω˘ )
キーの感触はまだ慣れませんが、これからしばらくはこの子に頑張っていただく予定なので
早くこの感覚にも慣れないとですな(`・ω・´)!!
さてさて、
今回は記事のカテゴリに新しく「歌」というものを追加しました。
徒然とお絵描きとお知らせのカテゴリはあるんですけど、
そういえばお歌の話をしたことなかったな、今回はnanaの宣伝も兼ねてちょっと記事を書くかーって思った時に
あれ、良いカテゴリがないぞ…?と思い急遽追加しました。
こんな感じで今後もカテゴリが追加されていくかもしれませんが
あたたかい目で見守ってやってくださるととても嬉しいです(´ー`)
というわけでお歌のお話。
粉末、お歌も歌っているんですよ知ってました?
というか元々はお歌がメインでした。これいつの話だっけか…
まあそれはおいといて、nanaでたまに歌っているんです。
ホームに「nana」っていうボタンがあると思うので、良かったらそちらに飛んで聴いてみてくださいね(`・ω・´)
そんでもって今回は何をお話ししたいかというと。
昨日投稿したこちらの曲。
たまにふっと浮かんでくる曲なんですけど、とても綺麗ですよね。粉末の好きな曲です。
もう何年も会っていないし、恐らくもう会えないんじゃないかと思っているんですが、
頻繁に夢に出てくる人がいます。
10年近く会っていないのかな。今会ったとしても、もしかしたらお互い分からないんじゃないかと思います。
もし会えるなら会いたいのだけれども。連絡先もわからないから、会えたら奇跡ですね。
つまるところ、その人に関する記憶は10年ほど前で止まっているわけなんですけど、
夢に出てくるその人は、粉末の想像の域を超えないけれども明らかに一緒に年を重ねているんですよね。
最初に夢に出てきたのは5年くらい前だと思うんですけど、そこから定期的に夢に出て来ては
毎回たわいもない話をして終わるんです。
小学校の通学路を一緒に歩いたり、お互いの家に行ったり、あの頃をなぞるように仲良く話して、笑って。
多分あの頃一番遊んでた相手じゃないかな。たまに一緒に帰ったりもしてました。
その時のように、夢ではすごく仲が良くて、その人も優しくて、お互い笑顔で、
だからこそ、その時間が夢であると悲しくも分かってしまう。
でも、現実でもし会えたとしても、夢のように、あの頃のように、
ゼロに近い距離感で話せるとは思えないからこそ、
夢で会えるのがとても楽しみなのかもしれないと思うわけです。
「悲しい」とは言ったけど、その夢を見るのが悲しいわけじゃないし、
朝目覚めて悲しくなるわけでもないです(´・ω・`)
ただ、もしこれが現実ならば、と思わずにはいられないほど素敵な夢です。
まあその人は粉末のことなんて忘れているでしょうけど( ˘ω˘ )
次はいつ夢で会えるんでしょうかね( ˘ω˘ )
そんな「あなた」を思い浮かべながら歌った曲ですので
良かったら聴いてくださいな(/・ω・)/
nanaではお歌だけじゃなくてたまにピアノも投稿していますので、
是非にnanaに飛んでみてくださいね(*'ω'*)
それではまたノシ
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